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クリスマスローズ冬の管理方法、水やりや日当たりはどのくらい必要?

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寒さに強く、殺風景で寂しくなりがちな冬のお庭やベランダを華やかにしてくれるクリスマスローズ。

うつむき加減に咲く姿は、おしとやかな雰囲気もるし可憐でかわいいですよね。

初心者でも比較的簡単に育てることができますが、冬のお世話の仕方が今一つわからなくて悩む方もいるんじゃないでしょうか。

冬におけるクリスマスローズの管理方法のポイントや、植物には欠かせない水やりはお日様の光はどのくらい必要なのか?をお話ししていきます。

 

 

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クリスマスローズ冬の管理の仕方は?

 

植物の育て方を知るには、その植物の原産地やその土地の気候などを把握しましょう。

 

日本の園芸店や花屋さんで出回っているのは主に赤色や桃色の「ヘレボルス・オリエンタリス」か、白色の「ヘレボルス・ニゲル」となります。

 

クリスマスローズの主な原産地は、スイス・オーストリア・ボスニア・ハンガリー・ドイツ・イタリア北部等、又は高地を原産地とするものがほとんどです。

 

日本の気候で例えると、だいたい本州よりもちょっと上の東北や北海道地域と似たような感じの涼しい地域の出身なので、寒さには強くて夏の高温多湿は苦手。

冬越しの方が簡単なんです。

 

 

 

クリスマスローズ冬に適した置き場所は?

 

日本国内でも雪が積もるような東北・日本海側と、温暖な九州・四国・本州太平洋側では気候が違うので適した置き場所が若干変わってきます。

 

雪が積もるような地域

■鉢植えの場合

屋外で管理します。

少々雪が積もってある程度は大丈夫ですが、花や葉っぱが痛むこともあるので、なるべく寒風や雪の当たらない軒下などに移動させておく方が好ましいです。

氷点下5~10℃を下回る場合は、枯れたりはしないものの葉っぱや花が傷むことがあります。
夜間特に冷え込む時などは、外より寒さがマシくらいの玄関先などに取り込んでおきましょう。

暖かい部屋の中より玄関先の寒さくらいのほうがいいです。

 

■地植えの場合

落葉樹の下で日向になるような場所に植えているのがベストですがそれ以外の場所に植えていて雪が沢山積もる場合は、念のためバークチップや落ち葉などで土の表面を覆って保温してあげてください。

クリスマスローズの株が雪で完全に埋もれてしまうくらい沢山積もるような場合は、株が倒れないように雪囲いをして上げた方が良いです。

 

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雪が積もらない地域

■鉢植えの場合

屋外で管理します。

霜が当たると根っこが傷む可能性があるので、霜や寒風が当たらない場所へ移動させておきます。

 

■地植えの場合

地面が凍るような場合は、バークチップなどで表面を覆って保温してあげてください。
霜が当たらないようだったらそのままで大丈夫です。
寒風が強いようだったら、風から守るために風よけもしてあげてください。

 

 

基本的に寒さに強く枯れることはありませんが、根っこが霜にあたるのは苦手です。

雪や霜に長期間当たると花や葉っぱも傷む可能性もあるので、マルチングをして保温対策をしたり、風が強く吹くような場所では風除けなどの防寒対策はしてあげた方が良いです。

 

 

冬にあげる肥料は?

冬はクリスマスローズの成長期にあたるので肥料をあげます。

月に1回で固形肥料を、週に1~2回で液体肥料をあげます。

 

 

クリスマスローズ冬の水やり頻度はどのくらい?

 

続いて水やりの頻度です。

水やりは植物を育てる上で一番難しいところでもあります。

 

クリスマスローズの場合は、加湿が苦手なので冬でも乾かし気味に管理します。

 

冬は成長期ですが、あまりにも寒いと成長速度も鈍くなってくるので水の吸い上げにかかる時間も緩やかになってきます。

また、気温が低いので土に含まれている水の蒸発も遅くなるので土の乾き具合はきちんと見ておかないといけません。

しっかり乾いていないのに水をあげてしまうと多湿になり弱ってしまう事があります。

 

 

■地植えの場合

地植えで雨がかかるような場所ではほとんど水やりは必要ありません。
しかし、雨がかかりにくい場所だったり、晴天が続くような場合は乾きすぎる場合があるので時々お水をあげましょう。

 

■鉢植えの場合

土がしっかりと乾いてから、鉢底から水が流れるくらいたっぷりあげて下さい。

土の表面だけではなく、中までしっかりと乾いてから上げて下さい。

 

水やりは太陽が登ってくる午前中のうちに必ず済ませます

 

午後に水をあげてしまうと、土の中に水分が多く残ってしまい、気温が下がる夜間~朝方にかけて土が凍って根っこが痛むことがあるので、午後からはあげないように気をつけて下さい。

もしも午後からしか水やりできなかった場合は、鉢植えを玄関先に避難させるなどして土が凍らないようにしておきましょう。

 

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クリスマスローズ冬の日当たりはどのくらい必要?

 

クリスマスローズは半日陰を好みよく育つ植物ですが、極端な日照不足は嫌います。

 

特に冬の場合は、なるべく日に当たるようにしてあげましょう。

 

置き場所が移動できる鉢植えで育てている場合、日照時間が短くなる冬の時期は、南向きでお日様があたるような軒下に移動させてあげて下さい。

 

特に雪が降るような寒い地域の場合は、太陽光の当たる場所においてあげてくださいね。

 

 

まとめ

クリスマスローズは寒さに強い植物ですが、霜にあたるのは苦手なので注意が必要です。
また、雪がドカッと沢山積もるような地域で地植えにされている場合は雪囲いもしてあげた方が安心。
水やりは地植えの場合はほとんどいりませんが、鉢植えの場合はくれぐれもお忘れのないように…。

>>観葉植物の水やり頻度はどのくらいがいい?

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