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生ゴミ入れのゴミ箱の臭いが取れないのはなぜ?臭いを消す防臭対策をご紹介

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生ごみの臭いがゴミ箱にしみついてしまって嫌な思いをしている方いませんか?

ゴミ箱の蓋を閉めている時はいいけど、
ごみを入れようと蓋を開けた瞬間に、その場が生ごみのにおいに染まってしまうほど強烈なニオイ…。

ゴミを捨てても、ゴミ箱を拭いてみてもニオイが消える気配はない。

特に夏場は不快指数マックスになります。

一体どうやったらこのいやな生ゴミ臭を取ることができるのでしょうか?

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生ゴミを入れるゴミ箱の臭いが取れないのはなぜ?

 

■なぜニオイがしみついてしまうのか?

ゴミ箱でよく使われているのはプラスチック製品の物が多いですが、プラスチックは一見表面はつるっとしているように見えますがデコボコしているんですね。
使っているうちに気づかないうちに小さな傷も沢山出来てきます。
生ごみのニオイ分子が、このデコボコや傷に入り込んでしまい匂いが取れなくなってしまいます。

さらに、例えきちんとゴミ袋に入れていても、普通に使われているポリ袋は単層エチレンと言って空気を透過させてしまいます。

その為にきちんと袋を縛っても中から匂いが漏れてきますよね…。
ゴミ袋を通過した生ゴミ臭がゴミ箱の内側に付着してしまい、強烈な生ゴミ臭がゴミ箱に移ってしまいます。

 

■生ごみの発酵臭

生ゴミは常温放置されることで雑菌が勢いよく繁殖し、腐敗臭が発生します。
これがあのゴミ箱のイヤ~な臭いの原因。
特に夏場は気温が高く、腐敗進行が早いために冬場に比べて臭いがより強力になるというわけです。

生ごみを水で濡らしてしまうと腐敗の速度はより一層スピードアップ!

そこにネギや魚介類の生ごみがあると、それはもうすごいニオイを放つようになります…。

 

 

生ゴミ臭がするゴミ箱の臭いを消す方法

 

ゴミ箱を洗剤で洗ったくらいでは、しみついてしまったニオイを取ることは不可能です。

 

■重曹・お酢を使う!

食べ物が傷んで出てくるニオイは酸性の物が多いです。

酸性のニオイを中和させるために、アルカリ性の物を使ってゴミ箱を拭いてみましょう。

代表的なのは重曹!
100円均一でも手に入る、家の中のあらゆるお掃除に使える万能なやつです。

重曹以外では、お酢でも良いです。
すっぱいお酢は酸性と思いきや、実はアルカリ性食品。

水で薄めたものを、ぞうきんや布で拭いてみて下さい。

雑菌の繁殖が抑えられてニオイ軽減の効果に期待できます。

 

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■ミョウバン水も消臭効果が期待できる!

ミョウバン水もおすすめです。

ミョウバンは体の防臭にも使える優れもの。

・雑菌の繁殖を抑える抗菌作用
・悪臭の素のアンモニアを中和する働き があります。

ご家庭に一つ持っておくと便利ですよ。

ミョウバン水の作り方

①1.5リットルのペットボトルに、水1.5リットルと焼きミョウバン30gを
入れてよく混ぜます。

②ミョウバンは水にすぐに溶けません。
冷蔵庫で1日~3日ほど置き、白く濁っていたものが透明になればミョウバン水の完成です。

ミョウバン水をスプレー容器に入れて、ゴミ箱にシュシュっと吹きつけ、ぞうきんなどで拭きましょう。

 

「ミョウバン水の掃除以外での使い道もご紹介しています!」

 

さらに、これらの仕上げで、おひさまの光に当てて殺菌するとかなりニオイはマシになると思います。

太陽光線に含まれている紫外線は殺菌効果があり細菌の増殖を抑える作用があります。

紫外線の量が多い10時~14時の間に1~2時間でもいいので日光を当ててみてください。

 

生ゴミ臭を出さない!ゴミ箱の防臭対策をしましょう

 

不快な生ごみ臭が取れたとしても、生ごみ処理の改善をしなければ、またゴミ箱にニオイがついてしまい同じことの繰り返しになってしまいます。

もう生ごみ臭を染み込ませないようにするために、生ごみを捨てるときは一工夫するのがおすすめです。

 

■新聞紙を使う

ゴミ箱の中に1枚敷いて、袋をセットして、その袋の中にもさらに一枚敷きます。
ある程度ゴミがたまってきたら上からまた新聞紙を敷いていきます。
生ごみから出てくる水や油はゴミ箱の下の方に溜まってきますが、あらかじめ新聞紙を敷いておくことで漏れ防止にもなるし、新聞紙の水分吸収力は優れているので、生ごみから出た水分や油を吸収して、ニオイが広がるのを抑えてくれます。

それと併用して、生ごみをゴミ箱に捨てる前には、ゴミの水分をしっかりと切ります。
この時にも新聞紙をつかって生ごみをくるんで水分を吸わせるようにし、
くるんだものはさらにビニール袋にいれて、口をねじって縛り密封してゴミ箱に捨てます。

とにかく、ゴミ箱内の湿気が低くなるようにすることがポイント。

新聞紙がない方はチラシなどでも良いですし、ゴミ箱の底に敷く専用の防臭シートもホームセンターなどで売られていますので、それらを使うのもゴミ箱内の防臭対策となるでしょう。

 

■重曹をふりかける

ゴミ箱の中に直接重曹をふりかけておくだけでもニオイ軽減となります。

生ごみを新聞紙でくるんで袋に縛る前にもサラサラとふりかけておきます。
特に悪臭を放つ魚介類系の生ごみの時などはおすすめです。

 

まとめ

 

いかがでしょうか。

不快な生ごみ臭がゴミ箱にしみついてしまった時は、重曹やミョウバン水などを使って拭き掃除してみてください。

普段の生ごみの捨て方にもひと手間加えるだけで、生ごみ臭はだいぶ軽減されてくると思います。

生ごみのニオイの原因を元から出さないようにすることが、ゴミ箱にニオイを染み込ませない一番の予防策となります!

>>どこからコバエが発生しているのかわからない時は?

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