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猫が布団に粗相治らない時の対策は?ストレスや病気の可能性もあるかも

猫ちゃんの粗相が治らなくて頭を抱えている飼い主さん、いませんか?

大はトイレでするのに、小だけは布団の上でするのが治らないという猫ちゃんも非常に多いです。

砂を変えてみたり、トイレの数を増やしてみたりしたり、「だめ!」と教えてみても、見てない隙を狙ってここぞとばかりに布団にしてしまう。

猫の排泄物のニオイは強烈で、しみついてしまうと取れにくくなってしまいますね。

なぜ猫ちゃんの布団への粗相が治らないのでしょうか?

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目次

猫が布団に粗相するのが治らないのはなぜ

 

 

猫ちゃんの粗相が治るように、

 

・トイレの砂を変えてみる
・トレイの場所を変えてみる
・トイレの数を増やしてみる
・布団でしそうになったらすぐにトイレへ連れていく
・猫の嫌がるスプレーなどを布団にかけてみる

 

などの対策方法がよくあげられますが、これらを試してみても一向に治る気配がしないと、本当に困りますよね。

 

トイレ環境も変えてみたし、防止スプレーをかけてみても猫ちゃんの布団への粗相が治らないのはなぜでしょうか?

しかもなぜ小のほうだけ布団にしてしまう子がいるのでしょうか?

いくつかの原因が考えられます。

 

 

●布団やファブリック生地の触感が好き

猫はやわらかい物が大好きです。

フカフカしたところでよく寝ていたりしますよね。

家の中で柔らかいものといえば、ソファやクッション、そして布団。

足で踏み踏みした時の感触や、排尿した時の滲み込み具合が猫砂よりも早く気持ちいいのかもしれません。

田舎の野良猫なんかでは、耕したばかりのフカフカの畑の土にすぐさま駆け寄りジョーっと排尿する子もいます。これもフカフカの土にしみ込んでいく感じが好きなのかも…と思います。

 

 

●飼い主さんを愛しすぎていて構ってほしい

もしも飼い主さんが普段仕事で忙しく、家の中でもあまりかまってあげる時間がない場合。

猫さんの構ってほしいという気持ちが原因で、布団に粗相をしてしまうのかもしれません。

あなたに一緒に遊んでほしくて構ってほしいのでわざとアピールのために粗相している可能性もあります。

 

 

●布団でするのが習慣になってしまっている

粗相された布団には猫ちゃん自身の匂いがついてしまっています。

これは布団を洗濯したり、消臭スプレーをふりかけてもとれるものではありません。

本猫の中では”布団=トイレ”となってしまっているのかもしれません。

このように、問題がトイレになさそうな場合の原因をいくつかあげてみました。

 

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本当は猫ちゃん自身に聞いて答えを聞くことができたら一番いいけど猫語を全て理解できるわけではないので飼い主さんが根気よく原因を探っていくとこが重要だと思います。

 

また、「もうやめてよー!」と怒りたくなる気持ちも出てきますが叱りつけてはいけません

猫自身にも余計にストレスがかかってしまうために、悪循環を引き起こす可能性があります。

 

 

猫が布団に粗相してしまう対策方法

 

布団への粗相が治らない時は、一体どうしたらいいのでしょうか。

いくつか対策方法をご紹介していきます。

もしかしたらこれらの方法で治ってくれるかもしれません。

 

 

●気分転換させてあげる

ずっとお家の中にいるとストレスを抱える子も中にはいます。

脱走防止策をきちんとしたうえで、ベランダに出してあげて気分転換させてあげたりするといいかもしれません。
この方法で布団への粗相が治った猫さんもいるようです。

他にも例えば…、ダンボールをかみかみするのが好きな子なら、いつでもダンボールと遊べるようにしておいてあげてストレスが溜まった時に発散できるようにしておいたり。

猫草や猫が食べても大丈夫な植物を置いて、好きな時に食べれるようにしておくのも気分転換となります。

 

 

●一日最低5~10分は一緒に遊ぶ

あなたの事が大好きで構ってほしいのに、猫さんにとってそれが十分ではない時に粗相をしてしまっている場合は、5~10分間でもいいのでおもちゃなどで遊んであげてください
パソコンでネットを見ながらなど、何かしながらでもいいので、チョチョっと遊んであげるだけでだいぶ違うと思います。
猫ちゃんにとって非常にいい気分転換になりますし、あなたに構ってほしいと思っている猫ちゃんの愛情も満たされ粗相をしなくなるかもしれません。
もしも家族と一緒に住まれているのに、あなたの布団だけに粗相をしてしまっているならば、
特定のあなたにだけ強い愛情を抱いており構ってほしいアピールをしている可能性がありますよ。

 

 

●ニオイのしみついた布団は完全に排除する

布団=トイレとインプットしてしまっている場合は、ニオイのしみついている布団を片付けましょう。
ニオイのついた布団を片付けることで「ここはニオイがしないぞ…トイレじゃないのかも」と認識してくれるかもしれません。

 

 

 

●布団やベッドの上にレジャー用のビニールシートを敷いてみる

布団のほわほわした感触と、排尿した時のしみ込む感じが好きな猫ちゃんの場合に効果が期待できます。

レジャーシートは触った時にカシャカシャした感じですよね。
フカフカの感触が好きな猫ちゃんにとっては不快になると思います。
また、家にいるときに猫さんが布団の上で粗相しようと乗った時にもカシャカシャした音で気づく事もできるので阻止する事もできます。

 

 

●通常の猫砂トイレの横に、新聞紙やペットシーツを敷いた猫砂を置いてみる

小の時は柔らかい場所でするのが好きな猫ちゃんの場合。
猫砂のザクザクと固いところで小をするのが気に入らないのかもしれません。

ペットシーツや新聞紙をちぎってフワフワにした物を敷いた猫トイレを用意しておくと、猫砂よりも感触が柔らかいし、滲み込み具合も違うので、この猫トイレでしてくれるように変わるかもしれません。

 

 

人間の性格が様々なように猫の性格も本当に様々あります。
特に猫はその子によってこだわりがあったりするので、読み解くのがなかなか難しいもの…。

 

この他には、やはりもう一度トイレ環境の見直しをしてみるのもありです。

 

トイレを変えてみたけど粗相が治らない場合でも、もう一度よーく観察してみましょう。

 

人間でも潔癖な人がいるように、猫ちゃんの場合でもちょっとでも汚れていたり臭かったりして嫌なのかもしれません。
用を足した後にダッシュで走って逃げていくようであれば、トイレを「汚いー!やだよ!」と思っている可能性もあります。

 

※筆者の家の猫さんの場合も、小をした後は砂で隠すことなく猛ダッシュでその場から立ち去り、大は猫トイレではなく、床に敷いたペットシーツの上でしています(笑)

 

こまめに砂を変えてみたり、カバーがついてるトイレの場合は匂いがこもらないようにカバーを外したりしてみたり。

 

またトイレが小さすぎてもいけません。
猫さんの体の1.5倍ほどの大きさが必要なので、猫トイレが小さい場合は変えてみて下さい。

また猫ちゃんによっては、過去にトイレ中に何か嫌な思いをしてトイレを使うのが怖くなった場合もあります。

例えば「トイレ中に大きい音がして怖い想いをした」とか、「トイレのある場所がうるさくていやだ」とか。

普段いる場所からトイレが離れており遠すぎても行く気になれない子もいるようです。

 

 

猫ちゃんにとって環境の変化など何かストレスを抱えていないか?

思い当たりそうなことはあるのか?

もう一度、猫ちゃん視点で考えてみると改善策が見えてくるかもしれません。

 

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健康である猫の粗相原因はやはりストレスが考えられる

 

体が健康である猫ちゃんの粗相が治らない場合は、やはり何かしらのストレスが原因で粗相をしてしまっていることが多いです。

 

今まできちんとできていたのに急に粗相をするようになった場合は、環境の変化トイレに対して何か嫌な思いを抱えていたりすることが多いですね。

 

猫の粗相問題は多くの場合、

“トイレ環境改善”
“遊ぶ時間をふやす&気分転換をさせてあげる”

 

一般的には多くの場合改善されるようです。

 

そして上記で述べた考えられる原因や改善策は健康な猫さんの場合です。

 

猫ちゃんによっては病気で粗相をするようになる事もあります

泌尿器系の病気を抱えているケースもあるので、粗相そするようになってから動物病院へ連れて行っていない場合は、早いうちに獣医師さんに診てもらってください。

動物病院へ連れていく際に、尿検査をしてもらえるように猫ちゃんのフレッシュな取れたての尿を持っていくと獣医師さんも診断しやすいようです。

時間が経ってからの尿だと尿検査の結果もわかりずらいので、難しいかもしれませんがタイミングを伺って採尿して動物病院へ持っていきましょう。

 

まとめ

猫ちゃんの布団に粗相の対策方法、お役に立ちそうでしょうか。

本来猫は綺麗好きで、トイレもきちんとする習性があります。
粗相をするということはストレスなど何か原因はあるはず…。

布団で粗相されるのは飼い主さんにとっても本当にストレスになるものですが、
諦めずに原因と対策を探っていきましょう。

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