MENU

花粉飛ぶ時期の赤ちゃんの散歩どうする?どんな影響があって対策はどうしたらいい?

 

気温も上がり暖かくなってきたから赤ちゃんと一緒に散歩やお買い物にどんどん出かけたいけれど、花粉飛散量が多いと、外に連れて行くのをためらってしまいませんか。

赤ちゃんの頃から沢山花粉を吸い込ませてしまって、小さいうちから花粉症を発症させてしまわないかと心配になってきますよね。

でもずっと家の中というのもかわいそうですよね。

花粉飛散時期の赤ちゃんを連れての外出やお散歩はどうしたらいいのか?

花粉を吸い込ませることによって赤ちゃんにはどんな影響が出てくるのか?

赤ちゃんでも嫌がらずにできる花粉対策はどんなものがあるのか?

悩ましいこれらの疑問についてまとめました。

[toc]
スポンサーリンク

目次

赤ちゃんが受ける花粉の影響は

 

花粉症とは、体の中に花粉が入り込むことで体内に抗体が作られ、再び花粉が入り込んだときにその抗体が過剰に反応することで、辛いくしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が出てきます。

体内の花粉許容量が超えた時に、花粉症の症状が出てくるといいますよね。

よく例えられるのは、コップの中にたまった水が限界量を超えて水がぶわ~っとあふれ出すようなものと言われますが、そのコップの容量は個人差があり、いつ決壊するかはわかりません。

 

また、厚生労働省のホームページによると、家族の中でアレルギー体質の人がいる場合は、そうでない人と比べて発症しやすいとされています。

 

近年では、花粉症やアレルギー性鼻炎発症の低年齢化が進んでおり、早い子だと1歳2歳のうちから発症してしまう子も。

東京都がまとめた平成28年度花粉症患者実態調査では、0~14歳の花粉症患者の割合は40・3%となり、前年度と比べると上昇していることがわかっています。

おおまかに0~14歳の子供2.5人に1人は花粉アレルギーもちってことになりますよね(;’∀’)

 

スギ花粉の飛散は1月後半から徐々に始まっていきますが、冬生まれの子供は生まれてからすぐにスギ花粉を吸い込むことになるので、その影響で早ければ1歳頃から花粉症を発症してしまうケースもあるようです。

 

また、花粉飛散量は前年の気候によって変動しますが、年々スギやヒノキの花粉の飛散量が増加傾向にあるのも事実としてあります。

 

林野庁のサイトによると、

我が国では、スギは主要な造林樹種の一つとして、昔から広く植えられてきており、現在、わが国の森林面積の約18%に当たるおよそ448万ヘクタールがスギの人工林であり、その多くが、植えられてから30年以上となっています。
特に、戦後、先人たちが一生懸命植えてきたスギの人工林が、徐々に成長して30年を超える林が増えてきたことに伴って、花粉の生産量も増加してきたと推測されますが……

引用元:林野庁 森林・林業とスギ・ヒノキ花粉に関するQ&A http://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/qanda.html

と書かれています。こういう背景もあるんですね。

 

一昔前と比べると環境は大きく変わっています。

 

また花粉のほかにも、黄砂やPM2.5などの健康への影響が懸念される物質も多く飛んでいる時期でもありますよね。

 

花粉症やアレルギー性鼻炎の低年齢化が進んでいることからも、赤ちゃんのうちの小さい頃から、体に影響があるとされるものはなるべく接触しないようにしておくほうが安心できるでしょう。

 

スポンサーリンク

花粉が多い日の赤ちゃんの散歩はどうするべきなのか

 

花粉飛散シーズンの赤ちゃんのお散歩や外出時はどうすればいいのか。

これ悩むところですよね。

 

ずーーっと家の中で外気に全く触れさせないというのもかわいそうですが、花粉飛散量がめちゃくちゃ多い日はやはり外出は控えたほうが良いでしょう。

特にお天気が良くて風の強い日は、花粉対策をしても意味をなさないことも多いので避けたほうが無難です。

 

大人でも花粉症症状が酷い人は外出を控えることもありますよね。

 

でもずっと家の中にいるのはかわいそうだしたまには外に連れて行ってあげたいという場合は、花粉飛散量の少ない日や時間帯を選んでお散歩に行くようにしましょう。

花粉飛散が多い時間帯は13時~15時頃とされています。
一番気温が上昇する時間帯ですね。

逆に花粉飛散が少ない時間帯は21時~9時or10時頃。

 

もちろんその日のお天気や風の吹き具合によって変わるし、お住まいの地域によっても違うので、絶対というわけではありませんが、全体的には朝方や夜なら花粉が飛んでいる量は比較的落ち着いていると考えていいと思います。

朝のお天気予報や、お天気予報サイトをチェックして、その日の情報をチェックしておかれるといいですね。

 

スポンサーリンク

 

花粉飛散時期の赤ちゃんの対策は

ではでは、続いて、赤ちゃんの為にできる花粉対策をご紹介してきます。

 

 

お出かけの時にできる対策方法としては…

 

●ベビーカーにはカバーをかける

ありきたりですが、ベビーカーを使ってお散歩やお出かけをする時は、バギーマスクや、ベビーカー専用カバーを使って覆ってあげましょう。
紫外線カットをしてくれるものもあるので、花粉+紫外線カットもできて一石二鳥。
砂埃からも守ってくれるので一石三鳥とも言えるかな。

 

 

 

●花粉除け用の抱っこケープを使う

抱っこでお出かけするときは、花粉が付きにくい素材で作られている抱っこケープを使って覆ってあげましょう。
こちらも風よけや雨除けとして使えるので一枚持っておくと便利です。


日本エイテックス 花粉対策ケープ ユグノー ポランナケープ ベージュ 01-094

 

 

●鼻にワセリンを塗ってあげる

鼻から花粉を吸い込んでしまうことで鼻の粘膜に花粉が付着してしまいます。
大人だとマスクをして花粉をブロックできますが、1歳未満の赤ちゃんにマスクをさせるのは危ないですよね。

この場合は、白色ワセリンを鼻の入り口に薄く塗ってあげることで、ワセリンが花粉をキャッチしてくれるのでマスクの代わりになります。


ベビーワセリン 60g

 

 

●ツバが広めの帽子をかぶせる

花粉が付きやすいのは顔や頭。
少しつばが大きめの帽子をかぶせてあげると、
顔周りに花粉がついてしまうのをある程度まで防げます。


ベビー UPF50+ 紫外線防止 帽子 サイズ調整可能 あごひも付き(S: 0-9ヶ月, ブルーストライプ)

 

 

家の中でできる対策としては…

 

●帰宅したら手洗い、顔周りを拭いてあげる

家に帰ってきたら、体についた花粉は早く落としてあげます。
顔もお湯や水で洗えればいいのですが、難しい時は、濡らしたタオルやガーゼなどでやさしく拭いてあげてください。

 

 

●帰宅したら服を着替える

外出時に来ていた服は花粉が付着しているので、早めに着替えましょう。
家に帰ってきたら、花粉のついた服はすぐに洗濯物行きへ。
家の中に花粉を持ち込まないようにします。

 

 

●布団や衣類は外に干さない

花粉飛散時期は、布団や洗濯物も室内干しにするのが望ましいです。
アレルゲンを持ち込まないのは基本ですね。

 

 

●窓はなるべく開けない

特に飛散量の多い日や時間帯はなるべく窓は開けないように注意。
空気の入れ替えを行う場合は、隙間5cmほど開けるくらいの必要最低限にしておきましょう。
隙間5cm程度でも部屋の空気は循環します。

 

 

●空気清浄機をつける、加湿器を付ける

近年では日本でも住宅の気密度が上がり、室内に有害物質が溜まりやすくなっているといわれています。
アメリカ合衆国環境保護庁の室内環境レポートによると、室外よりも室内の空気のほうが最大で5倍汚れている可能性もあるんだとか。

花粉のほかにも、カビやダニなどの肉眼では見えないアレルゲンは沢山あります。

空気清浄機を付けて室内の空気を綺麗に保つようにするのも花粉症対策の一つになります。
また、加湿器を併用してつけることで、空気が乾燥してアレルゲン物質が空中に舞い上がるのを防ぐこともできます。

 

花粉症関連の記事はこちらもご覧ください。

>>【予防】花粉症じゃない人が花粉症にならないためにできる対策は?

>>秋も花粉症は注意!花粉症で肌荒れになる場合もあります

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次