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秋の花粉症は肌荒れにも影響!症状で皮膚のかゆみがある場合の対策方法

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ようやく暑い夏が終わって、汗で肌がべとべとせずに済むようになったと思ったのも束の間。

秋に突入するとなんだか肌がカサカサしたり、小さいポツポツしたできものができたり、赤くなったり、痒い…といった肌トラブルに見舞われる。

実はそれ、空気の乾燥や季節の変わり目によるものではなく、もしかしたらそれ秋の花粉のせいかもしれませんよ。

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秋の花粉症は肌荒れにも影響する

 

花粉症といえば春に花粉の飛散があるスギやヒノキが有名ですが、実は秋も花粉は飛んでいます。

花粉症で悩まされている人の約20%が秋の花粉に悩まされているんだとか。

秋の花粉症の原因となるものは、キク科やイネ科の植物がほとんどです。

 

全体で見ると少ないですが、私もその20%の中の一人です。

特に私はキク科の花粉がダメで、花屋で働いていた時にキクやキク科の花を触るときは毎回辛かったなぁ…(遠い目)
なるべく息を止めて花粉を吸い込まないようにしていました。苦しかった。

 

花粉症といえば、目のかゆみや充血、くしゃみ、鼻水を連想しますが、実は原因である花粉が直接肌ににペタっと付着することで肌がアレルギー反応を起こしてしまうこともあり、これを「花粉症皮膚炎」といいます。

体の中でも露出している、顔周り・首周り・半そでだったら腕など、肌が露出している部分に起こりやすいです。

これまでの夏の強烈な紫外線を浴びてダメージを受けた肌に、秋の乾燥した空気にさらされダブルパンチに見舞われたお肌はカサカサに乾燥し、肌を守るバリア機能も低下している可能性があります。

そんな時にさらに刺激物である花粉が肌に付着してしまうとトリプルパーンチ!
肌トラブルへと繋がりやすくなります。

 

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花粉症の症状で皮膚のかゆみが出てくる場合も

 

秋の花粉症は肌荒れだけではなく、お肌のかゆみを伴う場合もあります。

かゆいのって本当につらいものですよね…。

 

 

●なぜ痒くなるのか?

花粉症で肌荒れを起こしやすい人は、普段から乾燥肌の傾向があるようです

乾燥した肌というのは、水分・油分のバランスが失われてしまっており、バリア機能が低下。
外部から異物が肌の中に侵入してくるのを防ぐことができなくなっているんですね。肌表面がボッサボサのハゲハゲ状態です。

健康な状態のお肌だと、水分・油分のバランスが取れており角質のバリア機能がしっかりとしているので、花粉は肌に侵入することができず肌荒れも起きないのです。

わかりやすい例えだと”お家の屋根”でしょうか。

屋根の瓦の塗装がきっちりと塗られておりしっかりツルツルにコーティングされていると雨漏りも起きませんが、紫外線や風などの長年の劣化で塗装がハゲハゲ、なんなら瓦もちょっと浮いてきてるようなガサガサした状態だと雨漏りし放題で家の中が大変な事になりますよね。

肌に花粉が入ってきてしまうと私たちの体は侵入者である外敵から自分を守るために抗体を作り排除しようとします。

この抗体は白血球の一種である肥満細胞とくっつくのですが、くっついた際に痒みなどのアレルギー反応を引き起こすのに重要な役割を果たす化学伝達物質のヒスタミンやロイコトリエンが放出されてしまいます。

その結果、肌にもかゆみが出てくるとされています。

 

 

痒いからといって書いてしまうと肌を傷つけてしまい、また余計に痒さが増していくので掻かないように我慢しましょう…!!

 

特に元から皮膚が薄い部分の、目・口・鼻の周りはゴシゴシと擦らないように注意です。

 

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花粉症で皮膚のかゆみがある場合の対策方法

 

花粉のせいで肌のかゆみがあるときは、とにかく肌の中に花粉を入れないために角質のバリア機能をアップさせましょう。

となると、スキンケアが重要となり特に保湿が大切!

化粧水でも乳液でも肌に塗るものは低刺激の物が良いです。

エタノールなど添加物が沢山入っているものはピリピリとした刺激を与えてしまうかもしれないうので避けて、なるべく添加物の少ない低刺激の物で、敏感肌用や赤ちゃんでも使える保湿剤がおすすめです。

少しでも乾燥を感じたら、スプレータイプの化粧水でシュッシュと乾燥が気になる部分に吹きかけるのも良いですよ。

『アベンヌのスプレータイプの化粧水』は肌に良い温泉水が元で、ボトルの大きさも小さいサイズ~大きいサイズまであるので、自宅用や持ち歩いて外出先で使うなど用途に合わせて使えるので便利。

 

 

 

今やドラッグストアや雑貨屋さんでこの商品を見ないことはないというくらいどこに行っても置いている『フェイスパックのルルルン』も毎日の保湿に便利なアイテムです。

一枚約38円なので、毎日の使用でも惜しげなく使えます。

 

 

外に出るときに花粉を付きにくくさせるにはワセリン』も効果があるとされています。

ワセリンは皮膚科でも使用されており、刺激がなく保湿にも効果がありお肌全体に使えます。

特にデリケートな目・口・鼻の周りに塗ると花粉の付着も防ぎ保湿にもあるのでおすすめ。

筆者もよく顔周りで乾燥が気になるところや痒くてたまらんところにぬりぬりしています。

ワセリンは薬局で売っているので簡単に手に入りますよ。

 

 

また、肌に付着した花粉は早く落とすに越したことはありません。

帰宅してきたらすぐに顔を洗顔したり、お風呂に入ったり、なるべくアレルゲンを早めに肌から排除しましょう!

肌を洗うときはゴシゴシ擦ると傷ついてしまうので、よく泡立てた泡で優しくふんわりと包みこむように洗うのがポイントです。

顔を保護するためにマスクをする場合は、マスクが肌に当たる部分が擦れてさらに刺激を与えてしまったり、通気性が悪くなって蒸れてしまい肌荒れが余計にひどくなる可能性もあります。

私も花粉症でずっとマスクをしていた時に頬の周りにぷつぷつができてしまったことが何度かありました…。

通気性に優れた立体的なタイプのマスクを選ぶようにしましょう。

あまりにもひどい場合や早く治したい場合は、皮膚科を受診して適切な治療を受けて下さいね。

 

 

まとめ

秋の花粉症はあまりメジャーではないですが、筆者も含め悩まされている人は多いです。

秋になると決まって肌荒れを起こしたり痒みを伴う肌トラブルに見舞われる場合は、キク科やイネ科の花粉が肌に付着して肌トラブルを引き起こしている可能性があります。

花粉症で肌荒れを起こす方の中には乾燥肌が原因の事が多いので、まずは肌の保湿ケアが大切だといえます。

自分にあう低刺激のスキンケアを試してみてくださいね。

あまりにも肌トラブルが酷い場合は早く皮膚科を受診しましょう!

>>秋の花粉症は突然なる!原因の植物は?

>>体や健康に関してのまとめ

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