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淀川花火大会エキサイティングシート場所取りと会場への到着&退場時間 お弁当はどんなの?

夏と言えば花火大会。

夜空に花開く大迫力の花火を良い場所から眺めて、ひと夏の素敵な思い出にしたいですよね。

淀川花火大会では、何種類かの有料席が用意されていますが、1席単位からチケットを買うことができるシートの中で1番川岸に近く花火を間近で観覧することができるのはエキサイティングシートとなります。

エキサイティングシートは自由席の為、席取りが必要となりますが、早い時間から場所取りする必要はあるのでしょうか?
一体どのくらいの時間に会場に向かっていたらいいのか?
また花火大会後の退場できる時間なども気になるところです。

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目次

淀川花火大会エキサイティングシートの場所取りはどうする

 

エキサイティングシートは自由席ですが、きちんと椅子の数は用意されているため、お友達や家族や恋人などと隣同士に座ることはできます。

が、中途半端に隣と一席空けて座られる方もいます。
(知らない人の隣は気を使ってしまう心理もわからんでもない…汗)

その為、席探しでさまよう人達が開始時刻近くの19時近くになるとどんどん増えてきます。

自由席で席は早い者勝ちなので、花火開始時間近くに到着してから席取りをしようとしても、良い場所に座れるかどうかはわかりません。

良い席+一緒に行く人と確実に隣同士に座って見たいなら早めの時間に行きましょう~!

中には良い席に座るために12時前後から並んでいる人もいたりしますが、遅くとも開始2時間前くらいの17時半頃に会場へ着いていれば、まだ並んで座れるくらいかと思います。

少し早めに到着しても屋台なども出ているので、ブラブラと見物しているのも楽しいのでおすすめです。

 

エキサイティングシートは、有料席の中でも一番間近で花火を見れる場所。

水面近くの花火を見るのに邪魔がないので非常に見やすいです。

また、人が後から割り込んできたり邪魔されたりしないので快適という面も。

どこの席に座っても、まるで自分のために花火が打ち上げられている感覚になれると思いますよ!

 

淀川花火大会エキサイティングシートからの退場時間はどんな感じ

 

公式ホームページによると、2018年淀川花火大会の開始時刻は19時40分~20時40分

 

■会場への到着時間は何時までに行った方がいい?

現地への到着時間ですが出来れば夕方16時頃には着いておいたほうが良いと思います。

有料席エリアのゲートが開くのはだいたい17時頃。

あまり遅い時間に行くと、駅付近から人の流れが出来てきて、淀川の河川敷入口付近も混雑してきだして、なかなか中に入って行けずチケットを持っていても有料席エリアへ入って行けない可能性も出てきます。

18時以降になるとそこら中に人!人!人!というくらい、ものすごい人の量になるので思うように歩けなくなってきます。

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■退場時間はどのくらいかかる?

エキサイティングシートなどの有料席の後ろには、無料エリアに沢山の観覧客の方たちがいます。

花火が終わった直後は、無料エリアに居た人たちも一斉に出口へと向かうので、会場から出られるのは少なくとも30分ほどは見ておいた方が良いと思います。

また会場の外の一般道でも、沢山の人がワラワラと溢れかえっています。すごい数の人たちが駅へと動き混雑しており、ゆっくりと進んでいくのでなかなか前へ進みません。

真夏の暑い中、満員電車の中状態の人の中を押し合いへし合いしながら進むよりは、花火終了から1時間くらい席に座ってゆっくりと涼みながら、帰りのピークが過ぎてから席を立つのがおすすめです。

駅についても混雑して切符を買うのに時間がかかる可能性もあるので、切符は花火大会開始前に駅に到着した時点で先に帰りの切符も買っておきましょう。

 

淀川花火大会エキサイティングシートで付いてくるお弁当は?

 

エキサイティングシートでは、お弁当とお茶がセットでついてきます。

お弁当の内容は毎年変わったりするようですが、
高級弁当とまではいかないものの内容は毎回結構豪華な物が多いです。

また、ビールなども買っていけます。

お弁当を食べながらお酒も飲みつつ、間近で迫力満点の花火を鑑賞できるのは最高です!

お弁当の画像、参考はこちら

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

淀川花火大会をエキサイティングシートで見るのなら、すこし早めにいって場所取りをしておくほうがいいでしょう。

花火終了から帰れる時間も少しかかってしまいます。

時間には余裕をもって行動できるように考えて、花火大会当日を迎えましょうー!

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