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厄払いするしない?効果あるの?厄年の意味ってそもそも何?

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厄年って気になりますか?

厄年なんてあまり意識していなかった人でも親や周りの人から
「今年厄年でしょう?厄払いは行っておいた方がいいよ!」と言われてから初めて「うーん、そうなのかなぁ」と考え始める。

厄年て別に気にしなくてもいいんじゃないのって思うけど、みんな厄払いってしてるの?それともしないもの?

世間的に厄年の方は厄払いはどうしているのか気になりますよね。

仮に厄払いをしたとしてどのくらいの効果があるのか?などの疑問についてもお話ししていきます。

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厄払いはする?しない?みんなはどうしてる?

特に信心深い方でもない限りは、「ほ~厄年か。」って感じの人って結構多いもんです。

本人はあまり気にしていなくても、親や親せきなど周囲の人間から「厄年だから厄払いは行っとけ!」とうるさく言われている人もいると思われますが…(笑)

 

世間的にみんなどうしているんだろうか?一応と思って厄払いに行く人も多いのか?リサーチしてみたところ、

 

・厄年を気にしている人や厄払いに行く人…約30%~40%

・厄年は気にしていない人やお祓いに行かない人…約60%

というアンケート結果がありました。

 

【参考サイト】
マイナビウーマン https://woman.mynavi.jp/article/151229-33/
年齢研究所 http://aging-lab.jp/pdf/20120920_2.pdf

 

 

厄年の考えは日本文化の中でも昔から伝わっているものですが、みなさんあまり気にしていないことがわかりますね。

 

かく言う筆者も、これまで厄年のお祓いを受けた経験はありません。

厄年の中でも最も大変な災難があるとされる大厄の時でも厄払いに行きませんでした。

筆者の場合は、大厄の年にたまたまタイミングが合って不動明王の護摩焚きに参加することができたので、お不動さんの護摩焚きに参加できただけで厄払いになっただろうしそれでいいかな?と。

ちなみに護摩焚きはお金を出したわけでもなく無料参加。

定期的じゃないものの思い立った時には神社仏閣にお参りには行くので、特別厄払いのご祈祷はいらないなぁという感覚で過ごしています。

 

 

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厄払いをして効果あるのか

厄年に厄払いをしたからといって本当に効果があるもんなのか?って疑問ですが、『厄払いをしたのに散々な目に遭遇した!高い祈祷料払ったのに…お金返してほしい』という人の体験談はネットを検索すれば次から次へと沢山出てきます。

 

逆に『厄払いをしたらいいことが起こったから厄払いは効果あるよ』なんてことを書いている人もいるもんで…。

 

厄払いの効果があるのか?の結論は、自分自身の気の持ちようで変わる、効果は人それぞれです。

 

 

神社やお寺で厄払いをしてもらい、かしこまった儀式を受けることで、自分自身の気持ちの切り替えができたり、「厄払いを受けたから大丈夫」といった暗示効果も生じてきます。

さらに、お祓いで受けたお守やお札を目にする度に、厄年であること厄払いを受けた事を思い出してちょっとは意識しますよね。

あらゆる事故や自身の健康面の配慮といった所の心持ちが変化してきます。

 

仮に厄払いを受けたのに災難が起こったとしても、『厄払いに行ったから大難が小難になったのかもしれない。ありがたや~…』と捉える人もいると思います。

 

いくら厄除けや厄払いをしてもらっても、本人が日頃から「気を付けよう」という心がけがなく、神仏の力を当てにし頼りきって他力本願になっている場合は、厄払いをしたからといって何にもならないはず。

逆に神仏の類を信じない人は、厄払いをしたところで本人が信じないので無駄に終わるほうが多いでしょう。

 

筆者はかしこまった厄払いなんてせずに今まで過ごしてきましたが特別大きな災難はなかったし、筆者の友人に聞いても同じでした。

 

厄払いの効果は全ては気の持ちよう。

厄払いを受けて気分がすっきりする、安心するなら効果があると言えます。

 

 

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厄年のそもそもの意味は

 

本来の厄年の意味は?

思春期→青春期→更年期と変わる中で、人生の節目(結婚や出産など)や社会的立場で様々な変化が起こりやすい年齢であり、
体のリズムも変わってくる年齢とされているので、怪我をしやすい病気をしやすいので警戒を要すると考えられている年齢のことです。

 

 

【現在の厄年(数え年)】

男性は、24歳25歳26歳・41歳42歳43歳・60歳61歳62歳

女性は、18歳19歳20歳・32歳33歳34歳・36歳37歳38歳

 

女性の場合は30代のほとんど厄年!

現在の厄年の年齢が定着したのは江戸時代の頃。

それまで厄年とされる年齢は様々な言い伝えがあり、13歳・25歳・37歳・49歳・61歳と考える説などもあったようです。

 

古くは平安時代から厄年の考えがありましたが、そもそもの厄年の起源ははっきりしていません。

昔は出産や病気で命を落とすことも多くあり、いつしかその災難を免れるために神社やお寺にお参りして厄払いをしてもらうといった風習が出来上がり現在も受け継がれているんですね。

 

これまでの厄年の経緯や意味を知ると、不思議な力が特別に作用して災いが起こるものではないだろうと解釈することができますよね。

 

じゃあ、現代まで引き継がれている厄年の考えが江戸時代に定着したものならば、現代と江戸時代の生活様式や社会構造、平均寿命は異なります。

 

江戸時代の平均寿命はおよそ50歳程度だったと考えられていますが、現代では平均80歳ですよね。

「これからは人生100年だ」なんてフレーズも見かけるようになってきた近年。

 

現在の平均寿命・健康リスク・7疾患の発祥率から算出された現代人向けの新たな”新厄年””新大厄”なるものも出てきました。

 

 

【新厄年(数え年)】

男性は、23歳24歳25歳、36歳37歳38歳、49歳50歳51歳、62歳63歳64歳

女性は、24歳25歳26歳、38歳39歳40歳、51歳52歳53歳、62歳63歳64歳

 

現代の人間はこちらの新厄年を参考に健康面に気を付けるようにしたほうが良さそうですよね。

 

 

まとめ

厄払いをするかしないかのある統計では、厄払いする人・気にしている人のほうが少ない結果でした。

効果も人それぞれなので結局は気の持ちよう。

現代人の我々は、新厄年を基準に健康面に留意しながら過ごすのが一番良いでしょう。

>>後厄もお祓いに行くべき?3年間連続でお祓い行く?

>>大阪からお参りに行く際に近いえべっさんはどこ?

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