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若いのに白髪が出てくる原因は?対処方法と予防方法のご紹介

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白髪って加齢とともに出てくるものという印象ですが、若いうちから白髪が生えてきてしまう若白髪に悩まされてる方も意外と多いです。

若くして白髪が生えてきてしまうのはなぜなんでしょうか?

メカニズムはあるのか?

生えてしまってる白髪をうまく隠す対処法や、白髪が生えてこないようにする為の予防方法をご紹介していきます!

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若いのに白髪が出てくる原因は?

年齢が若いと体の細胞分裂もまだまだ活発なはずなのに、白髪が生えてきてしまうのはなぜなのでしょうか。

 

実は出来たばかりの髪の毛には色がついておらず白色。
この白色状態の髪の毛に、メラノサイトという細胞によってメラニン色素が付けられることによって髪の毛に色が付きます。

このメラノサイトの機能が低下しメラニン色素が作ることができなくなってしまうことで白髪になってしまうようです。

白髪になってしまう根本的な原因は未だ完全には解明されていないようですが、メラニンに異常をきたす原因はいくつかわかっているそうです。

 

■メラノサイト機能低下の具体的な原因

 

栄養不足
ミネラルやビタミン不足は毛母細胞や色素細胞などを働かせるために必要となります。
食事の偏りや無理なダイエットのせいで、これらの栄養分が不足し、頭皮の細胞の新陳代謝に必要な栄養が足りなくて白髪になってしまいます。

 

血行不良
血液の循環によって必要な酸素と栄養素が運ばれています。
頭は体の末端部分でもあり、血行不良ともなれば余計に血が届きにくくなり、毛を作る為に必要な栄養素が頭皮に十分届かなくなって白髪の原因になります。

 

ストレス
ストレスを受けると人間の体は血管が収縮します。
長期間ストレスにさらされ血管が収縮してしまうと、血行不良につながり必要な栄養素が届きにくくなってしまいます。
またストレスを受けることによって、活性酸素という肌の老化の原因になるものが生成されますが、この活性酸素は髪の毛の色付けの元になるメラニン色素の合成にも影響を与えるとされています。

 

遺伝
現在の医学では「白髪」と「遺伝」が直接結びつく根拠はないようですが、「色素」は親から子へと遺伝するのはわかっているそうです。
よって両親のどちらかが若い時から白髪が多いなどであれば遺伝が関係しているのかもしれません。

 

紫外線
紫外線を浴びて頭皮が刺激をうけることによって活性酸素が作り出されます。活性酸素は簡単にいえば体の中が酸化するということ。活性酸素が増えすぎると体の中の細胞や遺伝子が正常に働かなくなります。

 

睡眠不足
睡眠中に分泌されるメラトニンは活性酸素を除去する働きがあります。
睡眠不足によってメラトニンによって取り除かれる活性酸素の量が少なくなってしまい白髪が増えてしまいます。

 

 

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白髪は老化現象の一つとなりますが、白髪が生えるとされる年齢(30代後半~)より以前に白髪が生えてくるというのは、ストレス栄養不足または遺伝ではないかと考えられます。

 

現代の日本では食べ物は溢れており飽和状態ですが、意外にも栄養不足な人が増えているそうです。

コンビニ弁当やスーパーのお惣菜で済ませてしまったり、また欧米化したことによって肉食に偏り野菜不足になってしまったりが原因の一つ。
ビタミンなどをサプリメントで補給しても、生の野菜から採った時とでは栄養分の吸収率も全く違います。

また社会生活において長期間ストレスに晒されることも増えました。
ストレスは体にとって良くないことは知られていますが、白髪の原因の一つにもなっているのですね。

 

白髪を自宅で簡単に染める方法

白髪染めで一旦綺麗に染めても、髪の毛が伸びてきたらまた白い所が目立ってきてしまい、またすぐに染めないといけなくなるのでメンテナンスが大変だし面倒くさいものです。

 

頻繁に染めてると髪の毛の痛みも気になってきます。

美容院や理髪店に行くのは時間もかかるし費用もかかりますね。

そこで髪のダメージも少なく自宅で自分で簡単にできる白髪の対処方法をご紹介します!

 

ヘアマネキュア
ヘアマネキュアは髪の毛の表面だけを染める方法となります。
髪のメラニン色素を壊し内部まで染める通常の白髪染めとは違い、頭皮や髪の毛自体へのダメージが少なくなります。
自然な色あいに染まり、またカラーも徐々に落ちていくために、髪が伸びても境目が気にならず汚らしく見えません。
髪の毛もつるつるになり、色の選択肢も沢山あります。

 

 

ヘナカラー
天然の染料である「ヘナ」というものをつかった白髪染めの方法です。
青臭い独特の匂いがあるために苦手な方はダメかもしれませんが、なんだか大自然の中にいる感じになれます(昔使った時の筆者の感想)
2~3日は髪の毛にヘナの匂いが残りますが、ナチュラルな成分で安全であり、またトリートメント効果もありつるつるになります。
ヘナを続けることによって髪の毛も段々と丈夫になってきますよ。
色の選択肢が少ないのと匂いが難点となりますが、安心安全面では一番です。

 

カラーリンスやカラートリートメント
毎日髪の毛を洗う時にカラーリンスやカラートリートメントを使うことで、徐々に色をつけて自然に染めることができるものです。
一気に染めることはできないのがデメリットですが、カラーリングの準備をするのが面倒だとか、周りに白髪染めって気づかれるのが嫌だという方におすすめです。
頭皮や髪の毛の負担にもならす、ヘアマネキュアなどに比べるとより手軽に出来ます。

 

自宅で手軽にできる3つの方法をご紹介しました。いずれもドラッグストアなどで手に入れる事ができるので、簡単に試すことができます。

 

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若白髪の予防に効果的なのは

ではこの若白髪を根本的に治すにはどうすればいいのでしょうか?

白髪に非常に効果がある食べ物として黒ゴマがあります。

 

黒ゴマは抗酸化作用が強く、黒ゴマの中に含まれているアントシアニンがメラニン色素の生成を促してくれて、さらには髪の毛にとって必要なたんぱく質も多く含まれています。

また髪の毛を作るにあたって必要不可欠な亜鉛も沢山含まれており、黒ゴマはまさに髪の毛で悩んでいる者にとって救世主のような存在です。

黒ゴマの一日の摂取量としての目安は大さじ1杯~2杯。

この量の黒ゴマを摂取するのはなかなか大変そうですが食べやすくできる方法があります!

 

【黒ゴマの食べやすい食べ方】

●ペースト状の黒ゴマときなこを用意し、 焼いたパンにバターを塗り、その上にペーストの黒ゴマときなこを塗って食べる。

●あたためた牛乳にハチミツと黒ゴマをいれて飲む etc…

 

一工夫すると、大さじ1杯~2杯の黒ゴマも美味しく摂取しやすくなります。

昔から黒ゴマは体にいいといいますが、本当に栄養満点なのです。

 

生活習慣の中でできる予防方法といえば、

・十分な睡眠をとる
・頭皮マッサージや保湿をするなど頭皮ケアをする
・適度な運動をする

これらはすべて体の新陳代謝を促し、血行促進につながります。

血行が良くなることで頭皮まで必要な栄養素が届けられ白髪予防になります。

また、紫外線対策もすることによって白髪の原因になる活性酸素の発生を予防することもできます。

 

まとめ

若白髪にはいろんな原因が考えられます。

遺伝的な物もあるようですが、近年みられる栄養不足や生活の乱れやストレスなどでも白髪の生える要因となります。

自分の場合はどれに当てはまるのか、その考えられる原因に合った対処法をすることによって若白髪を治すことができる場合もあります。

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