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こどもの日にプレゼントは必要なのか?お祝いの仕方は?何するのが一番いい?

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子供が突然「こどもの日はプレゼントが貰える日なんだって!!」と嬉しそうに言ってきた。

いったいどこで仕入れてきた情報なのか…

すっかりプレゼントがもらえるものだと思い込んでいるけど、どうしようか…とお悩みではありませんか?

そもそもこどもの日にプレゼントはあげるべきなのか?と疑問に思いますよね。

こどもの日にプレゼントの用意はしてあげるべきか?
こどもの日本来のお祝いの仕方は?
こどもの日は何をしてあげるのが一番いいのか?

これらの疑問についてお話ししていきます。

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こどもの日のお祝いの仕方は

「こどもの日にプレゼントは必要なのか?」

この疑問を解決するため、まずは、こどもの日の定義を見ていきましょう。

 

こどもの日(こどものひ)とは、日本における国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定されている。

祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。
1948年に制定。ゴールデンウィークを構成する日の一つである。

(引用元:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%97%A5)

 

1948年(昭和23年)に制定されたばかりの祝日。

「こどもの日」と呼ばれているので、子供だけがお祝いされる日と思いがちですが、子供を産んだお母さんにも感謝する日でもあり、本来は”母と子の日”です。

 

ちなみに、こどもの日と端午の節句は別物。
端午の節句は男の子の成長を願う行事ですが、こどもの日は性別は関係ありません。

しかし両方とも同じ5月5日のため、男の子のお祝いをするという印象も強いですよね。

 

そのため、世間一般的なこどもの日のお祝いの仕方は、

・男の子のいる家庭では兜やこいのぼりを飾る
・縁起物の柏餅やちまきをを食べる
・しょうぶ湯に入る
・いつもより豪華なご馳走を食べる

このようなお祝いの仕方が昔からの風習として定着しています。

 

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果たしてこどもの日にプレゼントは必要なのか?

先ほどの章でもお話しした通り、こどもの日の正しい定義は”母と子の日”です。

「子供にプレゼントは必要なのか?あげたほうがいいのか?」

現代では子供の日にプレゼントをあげているご家庭もあるようです。

しかし、こどもの日は、母親にも「おかあさんありがとう」と感謝する日でもあるので、子供だけをお祝いする日ではありません。

(母に感謝する日はどうしても母の日のイメージのほうが強いのであまり浸透していませんね(;'∀'))

 

もちろんお祝いの仕方は自由なので、プレゼントをあげたければあげれば良いんですが、『こどもの日=子供みんながプレゼントをもらえる日』と記憶してしまう可能性もあります。

 

誕生日やクリスマスプレゼントはまだしも、子供全員がこどもの日にプレゼントを貰える日ではありません。

本来の行事の意味からちょっとばかりズレた認識を持たせてしまう可能性も含んでいます。

 

子育てに関してはみんなそれぞれ方針や持論があると思いますが、本来のこどもの日の行事の意味をきちんと教えてあげたい場合は、必ずしもプレゼントを用意する必要はないと思います。

 

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こどもの日のお祝いは何するのが一番いい?

それでは子供の日は何をするのが一番いいのか?

何もしないのも味気ないし、子供に対しても季節ごとの情緒ある日本行事をきちんと教えてあげたいですよね。

 

『子供がこれからも健康で幸せに過ごしてくれることを願いながら母に感謝する』ことからも、一番良いのはやはり家族で仲良く過ごす事です。

 

「家族で仲良く過ごす」というと具体性がなくぼやーっとした印象になりますが、取り敢えず家族みんなで楽しく過ごせればOK。

 

家族でお出かけしたり、お家でご馳走パーティーをしたり、ゲーム好きなら家族全員でゲーム三昧になってもいいし、ショッピングモールに買い物に行ったり、皆が楽しければなんだってOKです。

 

家族全員で楽しい時間を共有し、愛情と絆を構築していく事は、子供の心身ともに健やかな成長に繋がります。

 

これは実際に根拠があることでして、子供時代に過ごした体験や家族との関係性は、大人になった時の今後の人生に影響するという調査結果もあります。

 

子供の頃、家族との愛情・絆が強く、家庭での体験(基本的生活習慣、お手伝い、家族行事)が多かった人(「愛情・絆(強)体験(多)群」)は、他の群に比べ、自己肯定感が高い人(「高群」)の割合が高く、「愛情・絆(弱)体験(少)群」と比較すると約 2.5 倍の差がみられた。

(引用:国立青少年教育振興機構「子供の頃の体験がはぐくむ力とその成果に関する調査研究 第2章調査結果の概要」http://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/117/File/04_chapter2.pdf)

 

「自己肯定感が高い人ってなに?」ってところですが、簡単に言うと”幸福度が高くて生きやすい思考を持っている人”です。

何があってもへこたれない・向上心がある・自立できる・自分に自信がある・他者を尊重できる、こういう幸福度の高い思考を持つような人間は、自己肯定感が強いという特徴があります。

 

やがて大人になり社会に出た時、きっと辛い経験も沢山するはずで、時には悩みどん底まで落ちる時もあるかもしれませんが、自己肯定感が高いとこうした状況の時でも、比較的早く立ち上がれる可能性が高いです。

自分の子供も、思いやりのある自分に自信が持てる自立した大人へと成長してほしいですよね。

 

また、こどもの日は”母に感謝する日”でもあるので、日頃から家事子育てに頑張っているお母さんもこの日は一息休んじゃいましょう。

「豪華な食事を用意しないと!」なんて考えず、おでかけで美味しいお店へ食事しにいったり、ピザやお寿司などの宅配を頼んで、いつも頑張っているお料理を休むのもありですよ。

 

まとめ

こどもの日にプレゼントは必要なのか?というと、こどもの日は子供だけをお祝いする日ではないので、プレゼントはあってもなくてもどちらでも構わないと思います。

本来は”母と子の日”の意味なので、こどもも母親に感謝する日でもあるためお母さんもちょっと休みましょう。

家族全員で仲良く楽しく過ごすことが、子供の日の本来の意味に近くて一番いいんじゃないかなと感じます。

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