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梅雨に鼻炎の症状が出てくるのはなぜ?咳が出る原因は?鼻うがいが効果あり

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スギ・ヒノキの花粉シーズンも終わり『やれやれ』と安心したのに、
梅雨に入っても、鼻水&鼻づまり、くしゃみが出てきて、なんだか鼻の調子が悪い…

しかも咳まで出てくる…!

梅雨になってもこうした鼻炎症状がでてくるのは一体なぜなのか?
解説していこうと思います。

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梅雨に鼻炎の症状が出てくるのはなぜ?

梅雨の時期になると、ヒノキやスギの花粉は無くなりますが、
実は梅雨の時期もアレルギーの症状を引き起こす原因物質は沢山あります!

花粉で梅雨の時期に飛んでるとすればイネ科の植物。
地域によって飛散期間は前後しますが、
イネ科の植物は大体3月頃~10月頃まで飛んでいます。
カモガヤというイネ科の植物は、5月~9月頃まで花粉が飛散しており、
ほぼ全国に広く分布しており、道路や河川敷の公園などで生えているそう…。

花粉の他に、
梅雨の時期に鼻炎症状を起こす原因になっている可能性大なアレルギー物質は、
カビやダニ、ペットの毛やフケなどのハウスダストです。

スギ花粉でアレルギー反応が出てしまう多くの方が、
部屋の中のハウスダストにも反応してしまうそうです。

特に梅雨の季節は温度も湿度も上がるので、
カビやダニが繁殖しやすい環境になってしまいます。

ちょうどエアコンを使い始める時期にもなりますが、
掃除をせずにそのままエアコンをつけてしまうと、
フィルターの中に潜んでいるカビやほこりを部屋中にまき散らしてしまうことに…
エアコンを使う前にはしっかりフィルターを掃除しておきましょう。

部屋の掃除もこまめにすることがおすすめです。

・掃除機はこまめにかける(特にカーペットなどは入念に)
・布団乾燥機を使って布団のダニの繁殖を防ぐ
・除湿器を使って部屋の湿度を50%に保つ
・拭き掃除の時は消毒用アルコールを使う

晴天の時は、
・家じゅうの窓を開けて換気、乾燥させる
・布団やシーツを干し、掃除機でダニの死骸を吸い取る

などなど。
掃除をこまめに行うことでハウスダストによって起こる鼻炎症状を抑える事ができます。

鼻炎で咳が出てくるのはなぜ?

鼻炎のような症状に加え、喉が痛いとか咳が出てくるようになったという方。

こういった症状に悩まされている方は結構多いようです。

筆者もアレルギー性鼻炎持ちですが、
梅雨の時期は、たまに喉が痛くなって仕方ない時があります。

なぜこんなことが起こるのかという原因の一つに考えられるのは、
鼻水が喉のほうに流れこんでしまっているからかもしれません。

・鼻水の増加によって起こる
・粘りのある鼻水が溜まる

こうした原因によって喉の痛み・咳などの症状が起こっているそう。
喉に流れ込んで溜まってしまった鼻水を出そうと咳が出てしまうようです。

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鼻詰まりで困っている方は、
口呼吸が多くなり喉が乾燥して咳などを起こしているという可能性も。

あまりにも辛いようでしたら、耳鼻科などの医療機関で診察を受けて下さいね。

鼻炎には鼻うがいが効果あり

鼻うがいとは、鼻から水を流し込み口からだすという洗浄方法となります。

プールや海で遊んでるときにうっかり鼻から水を吸い込んでしまい、
ツーーン…としたあの痛みを感じたことのある方は、
鼻うがいなんてめちゃくちゃ痛そう!って思われる方もいるかもしれません。

しかもやり方も難しそうに思います。
まるでインドの行者がやってるみたいな…。
(↑筆者が初めて鼻うがいを知った時の感想です)

しかしこの鼻うがいは、鼻炎で悩んでいる方にはかなりおすすめなのです。
鼻水が出たり鼻づまりが起こるのは、
鼻の粘膜に様々なアレルゲン物質が付着して粘膜が腫れてしまうから。

鼻うがいは、粘膜に付着した異物を取り除き炎症をやわらげる働きがあるので、
鼻水、鼻詰まりの改善と予防にかなり効果があります。
ただし、普通の水をただ鼻に入れたのでは、
体液との浸透圧の違いで痛くなってしまうので、
必ず食塩水を使いましょう。

食塩水は自分で簡単に作ることができます。

【食塩水の作り方】

洗面器やコップなどに水温36度~38度くらいのお湯を入れ、
1ℓに対して9gの食塩を入れて溶かす。

【鼻うがいをする時】

①洗面器を使う方法
 食塩水を入れた洗面器に鼻をつけ片方の鼻を指で抑えながらもう片方の方でお湯を吸いこむ。
 吸い込んだら洗面器から顔を上げ、口から食塩水を出す。
②ストローを使う方法
 コップなどの容器に入れた食塩水にストローをさしこむ。
 片方の鼻を抑え、もう片方のストローを鼻に入れ食塩水を吸い込む。
 口から食塩水を出す。
③鼻うがい専用の容器や、ドレッシング用のノズルが付いた容器を使う方法
 容器に食塩水を入れ、前かがみ状態になり顔を少し横に向け、
 食塩水を吸い込み口から出す。

これらの方法で片鼻2~3回ほどしてみましょう。
注意点は、

・鼻うがいをするのは一日1~2回程度に。
・鼻から食塩水を吸い込むときに、
 耳に水が入る可能性があるので唾は飲み込まないように。
・ひどい鼻づまりや炎症を起こしている時はしない。
・吸い込む時は上を中耳炎になる可能性があるので、上を向きすぎない。
・鼻うがい後に、強く鼻をかまない。これも中耳炎になる可能性があります。

筆者はコップを使ってやったことがありますが、
やり方が悪かったのか?吸い上げきれなかった食塩水が下にダラダラとこぼれて、
びちゃにびちゃになりました(汗)
鼻うがい専用容器を使ってやった方が、
服や洗面台がびちゃにびちゃにならずに済むかもしれません。

でも、鼻うがいの後は鼻もスースーして気分爽快!
鼻詰まり気味も、鼻水もマシになりました。

まとめ

梅雨の季節でも、鼻炎の症状を引き起こすアレルゲン物質は沢山あります。

部屋の中のハウスダストが原因の事が多いので、

こまめに換気を行い、掃除もしてお部屋の清潔を保ちましょう。

また鼻炎の症状を少しでも和らげるために鼻うがいも非常に効果的な手段です!

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是非試されて下さいね。

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