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2019年インフルエンザ流行いつまで続きそう?突然広まる理由や予防方法を紹介

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2019年、新年明けてからすぐにインフルエンザA型が大流行。

昨日まで話してた職場のあの人もこの人も。
子供のクラスも学級閉鎖。
大流行の波に自分もさらわれてしまうんじゃないかと戦々恐々している方もいるんじゃないでしょうか。

外に出たくないし、電車に乗るのも人ごみの中を歩くのも嫌になるもんです。

2019年一気に感染が広まったインフルエンザA型の大流行はいつまで続くんだろうかって思いますよね。

インフルエンザが突然大流行するのはなぜなのか?
大流行中にできる予防方法はどんなものがあるのか?についてまとめました。

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インフルエンザ大流行するのはなぜ?

インフルエンザはなぜこうも毎年お決まりなように継続的に大流行するの?って思いませんか。

私もちょっと疑問に感じたので調べてみました。

日本国内で季節性インフルエンザが流行するのは例年12月~3月

一旦流行が始まると短期間でブワーーっと多くの人へ感染が拡大します。

 

なぜ大流行するのか?というと、

インフルエンザウイルスは同じ型でも頻繁にちょっとずつ変異を繰り返して毎年違う型になっていくからだそうです。

 

で、この変異には、ちょっとずつ変わる”抗原連続変異”と、一気にモデルチェンジする”抗原不連続変異”の2種類があって、抗原性が大きく変化する”抗原不連続変異”が出てくると多くの人は免疫を持っていないために、爆発的なインフルエンザ大流行の原因になるんだとか。
新型インフルエンザとかはこれですよね。

 

「あいつら(人間)に耐性持たれるとヤバいから今年はここの部分を変えていこうぜ!」
「よっしゃ、今年はフルモデルチェンジして爆発増加狙おうか!」ってな感じなんでしょうか。

 

過去の長い歴史を見ても、人類の天敵はインフルエンザなんだそうです。

 

またインフルエンザ大流行には空気の乾燥も大きく関わっています。

インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染で、くしゃみや咳などの飛沫で飛び出たウイルスは水分で覆われていますが、空気が乾燥しているとこの水分が蒸発しやすくなります。

そして身軽になったウイルスは空気中にふわふわと浮遊しやすくなり、口や鼻から吸い込みやすくなり、感染のリスクが高くなります。

 

また、空気が乾燥している+気温も低いと体の免疫力も低下しがちなので、ウイルスが侵入してきたら負けてしまう可能性が高くなります。

人口密度の高い都市で感染拡大する特徴があります。

 

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2019年インフルエンザ流行はいつまで続きそう?

今年2019年のインフルエンザ流行はいつまで続くのか気になりますよね。

 

厚生労働省は2019年1月から2月にかけてインフルエンザ感染者が急増する可能性が高いと予測しており、感染予防の注意を呼び掛けています。

 

去年の資料ですが東京都ホームページに掲載されている、2018年1月25日報道発表用資料”都内のインフルエンザ流行警報「インフルエンザの発生状況」”を参考にしてみると、過去5年間のインフルエンザ患者報告数は、年によって微妙に違いはありますが、1月~2月頃がピークを迎え、2月下旬頃~3月頃には減少していってます。

参考:東京都公式ホームページ 都内のインフルエンザ「流行警報」

東京都公式ホームページ2019年1月2週目のインフルエンザ患者報告数はこちらで確認できます。

今年は、2017~2018年の時ととても似たような感じで1月中旬頃からグイグイと上がっているのがわかります(;´`)

 

国立感染研究所の”インフルエンザ流行レベルマップ”は、インフル警戒レベルを日本地図を使って都道府県別にわかりやすく色分けして表示してくれています。

現状を把握するのにとても便利なので、自分の住んでいる地域の警戒レベルを確認する際に良ければ使ってみてください。

 

今年のインフルエンザもほぼ例年通り1月~2月がピークを迎えると予測されているので、2月いっぱいまでは感染予防を意識した行動が必要になりそうです。

 

 

インフルエンザ流行中の予防方法は

インフルエンザ感染が収束するまでは気が抜けないですよね。

ずっと家に籠って誰にも会わなければかかることもないけど社会生活を営むにはそうもいきませんし(;'')

電車の中、オフィス、学校、街中みたいな不特定多数の人たちが密集する場所に行くとそれほど感染リスクも高まるので、大流行中は特にインフルエンザ予防対策はばっちりしておきたいところです。

 

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インフルエンザ流行中におすすめな予防策

 

●手洗い&消毒

やはり一番は手洗い&消毒をこまめにすること。
外でいろんなものに触った手はばい菌だらけ。インフルエンザウイルスが付着している可能性もあります。
接触感染でインフルエンザにかかってしまう事もあるので、家に帰ったらまずは手洗いをしっかりと。外出先でもこまめにしておくといいですよ。

 

 

●手洗い消毒していない手で顔周りは触らない

接触感染は、ウイルスのついた手で目鼻口など触ると粘膜にウイルスが付着し感染します。
手洗い&消毒していない手で目をこすったり、鼻を触ったりすると、これも感染のリスクが高まります。

 

 

●マスクの着用

マスクをすることである程度の飛沫感染を防ぐことができます。
できれば一日の間に最低1回は新しいマスクに取り換えるようにしておくのがおすすめ。

 

 

●帰宅後はすぐ着替える

周囲にお構いなしでマスクをせずに咳やくしゃみをしている人たまにいませんか。
外出時に着用していた服にはウイルスが付着している可能性があり、衣服に付着したウイルスの生存時間は約8~12時間といわれます。中には24時間近く生存していることも。
帰宅後は着用していた服はすぐに洗濯機行きにして、着替えるようにしましょう。

できればですが、なるべく家の中にウイルスを持ち込まないためにもコートやマフラー類は玄関先で脱ぐようにして、その場でファブリーズなどのウイルス除去効果があるとされるスプレーを全体にシュシュっと吹きかけておきましょう。
ちなみにファブリーズのメーカーP&Gホームページを確認してみると、ファブリーズはインフルエンザウイルスに対して除去効果が確認されていますと掲載されています。

 

 

●帰宅したらすぐにお風呂に入る

インフルエンザウイルスは服だけでなく髪の毛にも付いている可能性があります。
できればですが帰宅した後は家の中のものは極力何も触らないようにして、お風呂場へ直行。すぐに頭と体を洗うようにしておきましょう。

 

 

●人混みは避ける

人が沢山集まるような場所には、極力行かないようにしておきましょう。
特に疲れが溜まっている時や睡眠不足気味の時は注意。
どうしても外出しなければいけない時はマスクを着用しておきましょう。

 

 

●しっかり休息する

睡眠不足や疲労がたまっている時は免疫力が低下しがちです。
免疫力が下がると、ウイルスなどの外敵が侵入して来た時に負けてしまう可能性が高いので、休息はしっかりととっておきましょう。

 

 

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