困った時などに役立つ情報を発信していきます!

猫の手も借りたい

健康

梅雨に体調不良になる原因は?むくみとだるさの解消方法をご紹介

投稿日:

どんよりと薄暗~い曇り空と、じっとりとした空気。

梅雨の時期は、天気のせいか体も心もなんだかいまいち…ということが起こります。

そんなの気持ちの持ちようだよ と言われてしまうこともありますが、
実はちゃんとした原因があります!

スポンサーリンク
  

梅雨に体調不良になる原因は?

天気の変化によって体調不良になってしまう事を気象病といい、近年医学でも認知されつつあります。

東洋医学でも1000年以上前から、気温や湿度の変化と体調の関係が重視されおり、
梅雨の時期に体調不良になる事を湿邪(しつじゃ)といいます。

1000年以上前の人々も、天気の変化で体の不調を訴える人が多くいたんでしょうね。

また天気の変化によって体の不調を訴えるのは男性よりも女性のほうがはるかに多いそうです。

なぜ体の調子が悪くなってしまうのか、なぜ女性の方が多いのか、
はっきりとした原因はわかっていないそうですが、
『気象病はこれが原因じゃないのか?』といくつか考えられているものがあります。

1.自立神経の乱れ

雨の日や台風の時などの低気圧の時は、体の中の副交感神経が優位になり、
自律神経がみだれてしまいます。
副交感神経には脳や筋肉をリラックスさせる働きがあります。
筋肉がリラックスし柔軟になるために血管が緩み、
細胞へいきわたる酸素量が減ってしまうので、
血圧がさがりやすくなります。
そうなると、全身の機能も低下します。

2.日照時間の少なさ

梅雨は雨や曇りの日が多くなり、太陽の光を浴びる事が少なくなります。
太陽の光も私たちの体にはとても重要で日照時間が少なくなると
脳内の神経伝達物質の『セロトニン』の分泌が減り、
脳の活動が低下し鬱っぽい状態になってしまいます。

3.環境の変化による疲れ

梅雨の6月~7月頃は、
新年度を迎え新しい環境に慣れてきた頃とちょうど重なり、
そのような時期に天気の影響も加わってしまい体も心も疲れが出やすくなります。

4.夏の服装+空調設備などでの冷え

梅雨時期になると服装はもう半袖で薄手になっていますね。
晴れてるときは暑いですが、雨が降ると外気温が下がります。
オフィスや電車の中などでも場所によっては空調が効きすぎて冷えてしまったり、
体温調節がしにくくなります。

梅雨にむくんでしまう時の解消方法

天気の変化、梅雨の時期になるとなぜかむくんでしまうという事があります。

実は、湿度が高いと人間の体は水分を吸収してしまい、
体が重くなり、だるさやむくみなどの症状がでてしまうそうです。

これには驚き!
まるでスポンジみたいですよね。

むくみを解消する方法として効果があるのが、

・適度に運動する
 ウォーキングやサイクリングなど軽い運動でいいので、
 日常に取り入れやすい運動を習慣にしましょう。
 代謝がよくなりむくみが解消されます。

スポンサーリンク

・カリウムの多い食事をとる
 カリウムには余分な塩分や水分を排出する働きがあります
  
  海藻類、ほうれん草、カブ、かぼちゃ、さつまいもなどの芋類
  メロン、バナナ、アボガド、キノコ類など

・ビタミンEやマグネシウムの多い食事をとる
 この2つのビタミンは新陳代謝を活発にしてくれます

  ビタミンE  →ナッツ類、うなぎ、たらこなどの魚介類
         アボガド、ごま、西洋かぼちゃ、オリーブオイルなどの植物油

 マグネシウム →ごま、ひじき、わかめなど海藻類
         ナッツ類、大豆、きなこなど

・お風呂に浸かって体を温める&足首やふくらはぎをマッサージ
 血のめぐりをよくすることで老廃物の排出を促し、むくみの緩和につながります。
 特に、ポンプ作用で血液の流れを促進する「第二の心臓」といわれるふくらはぎ。
 入浴しながらマッサージをすると即効性があり、むくみの予防対策にもなります。
 あわせて足首もくるくる回してあげるとより一層効果アップです。
 

・室内の除湿をする
 除湿器などで部屋の中の湿度を下げることで、
 体に余分な水分をため込むことを防げます。
 理想的な湿度は50~60%。

むくみは慢性化しやすいので、日常的にできそうな事からやってみましょう

梅雨の時期のだるさの解消方法

先の章でも説明したように、
梅雨の時期は湿気のせいで体に余分な水分を吸収してしまいます。

体に余分な水分が溜まることによって胃腸の働きが弱ります。

胃腸は四肢や筋肉とかかわりが深く、
この胃腸の働きが鈍ることによって体に倦怠感、疲労感がでてくるといわれています。

体のだるさを解消する良い方法は、

・温かい食べ物をたべる
 夏の服装や空調のせいで体も胃腸も冷えやすくなりがちです。
 またこの時期からは冷たい物を食べたり飲んだりする事も増えます。
 温かい物を採ることで体の代謝がよくなり、だるさの解消になります。
 

・晴れてる日は外出して太陽の光を浴びる

 これは特に心のだるさを感じている人におすすめです。
 太陽の光を浴びる事で、脳内の「セロトニン」という神経伝達物質の分泌が促され、
 不安定になりがちな気持ちを安定させてくれます。
 また乱れた体内時計もリセットできますし、憂鬱になりがちな気分を解消してくれます。

・お風呂にゆっくりと浸かる
 入眠前に40℃前後のお湯に浸かって副交感神経を優位にして、
 良い睡眠をとるようにしましょう。
 交感神経と副交感神経のメリハリをつけることで、
 体の乱れがちなリズムが整ってきます。

・生活のリズムを整え、充分な睡眠をとる
 食事の時間が不規則であったり、夜更かしをすると、
 自律神経が乱れやすくなります。
 梅雨の時期はただでさえ自律神経が乱れやすいのに、
 さらに追い打ちをかけてしまうと余計に体がだる~くなってしまいますね。
 規則正しい生活を心がけましょう。

まとめ

梅雨の期間は平均で約一か月ほどあります。

一か月って長い…

我が家の猫さんも雨の日は鬱々としているのか?
気怠そうな雰囲気でよく寝ています。

スポンサーリンク

ずっと重ダル――ーい体と心になってしまわないように、
今回ご紹介したような解消方法を実践して、
少しでも明るい気持ちで梅雨を乗り越えていきましょうー!

-健康
-,

Copyright© 猫の手も借りたい , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.