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湯たんぽで低温やけどして水ぶくれできた時の処置は?病院行くべき?体験談語っていきます

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冬になると布団に湯たんぽを忍ばせてぬくぬく寝る人も多いと思います。

あったかくて気持ちいいですよね~湯たんぽって。

しかし十分気を付けていないと”低温やけど”という恐ろしい目に遭ってしまうことも…。

湯たんぽだけではなく、ストーブやヒーター、カイロなども注意しておかないと低温やけどする可能性があります。

こうやって書いている私も過去に湯たんぽで低温やけどを負ってしまった過去がありますが、低温やけどを軽く見てはいけません。

今回は、
・低温やけどで水ぶくれができた時はどうしたらいいのか
・とりあえずの処置方法や病院にはいくべきか?

などの疑問を、私の体験談もいれながらお話ししていきます。

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湯たんぽで低温やけどして水ぶくれが!私の体験談を語ります

湯たんぽってあったかくて足元がぬっくぬくになるから気持ちいいんですが、気を付けないとおっそろしいことになるんだなと実感しました。

あの頃の私は昔ながらのお湯を沸かして入れるタイプの湯たんぽにハマってて、毎晩、夜な夜なお湯を沸かしては、湯たんぽに熱湯を注ぎ入れ、布団に忍ばせる生活を送っていました。

しかしある朝目覚めたら足に違和感が。

「なんだかヒリヒリするなぁ…」

寝ぼけていたので、寝ている時に足が痺れたんだろう、暫く経てばもとに戻るはずだなんて軽く考えていました。(今思えばとてつもないバカ。もっと早く気づけよ!)

しかし、しばらく経っても違和感が取れないので、

「なんかおかしいなぁ~…。」と思って、この時にようやくフッと足を確認したんですね。

 

そしたら見たこともないような大きな水ぶくれが足に出来てるわけです。

 

焦ったけど、とりあえず仕事に行かなきゃいけなかったので病院には行かず患部を冷やしてみて様子見。

 

そんなこんなで2日くらい過ごしていたんですが、ある拍子で足がぶつかった時に水ぶくれが破れたんですよね。パーンっと。

 

水ぶくれが破れるまでその全貌を見せていなかった下の皮膚があらわになったわけですが、
損傷した皮膚は全体的に赤くなっており、ところどころ白っぽくなっている箇所があったんですよね。すごく気持ち悪かった。

傷は500円玉くらいの大きさでした。

ここでようやく「これはやばそうだ」と気付き病院へ。

 

 

低温やけどの怖いところは、痛さはそこまで感じないのに損傷は通常の火傷よりも重症化しやすいところです。

 

めちゃくちゃ熱いものに触れた時は、すっごい痛いじゃないですか?

低温やけどの場合は、痛い!というよりか「なんかヒリヒリするな」とか「なんか痒いな~」程度なんですよね。

 

けれど、通常の火傷に比べると低温で中までじっくりじわじわと熱が通っているで皮膚組織の奥深くまで損傷を負っています。

最初は大したことがないように見えても、日が経つにつれ段々ジンジンと痛みが増してくることもあるし。

皮膚の深いところまで損傷すると、そこの皮膚組織が壊死する事も多いです。これは私がそうでした。

 

 

1月2月は特にストーブやヒーター、カイロ、湯たんぽや電気あんかなどの暖房グッズでやけどを起こす事故が増加するようです。

 

 

私、ストーブでも危うく低温やけどしかけたことがあります。

ネイルサロンで施術してもらっている間、足元が冷えないようにストーブを付けてくれていたんですが、帰宅してみると、なんかふくらはぎがめっちゃ痒いんですよね。

すっごい痒いから「なんなんだろう?」と疑問に思い見てみると、ストーブに当たっていた側のふくらはぎが全面真っ赤なまだら模様に(´;ω;`)

また湯たんぽの時の低温やけどの恐怖が蘇りましたが、幸い表皮だけの軽いやけどだったのか、すぐに流水で冷やして様子を見ていたら元に戻ったので良かったですが、
ストーブやヒーターなども気を付けないと本当に危険です。

 

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低温やけどで水ぶくれできた時の処置はどうする?

 

私は、ちょっとしたアクシデントで水ぶくれが破れてしまいましたが(;'∀')

 

水ぶくれの中のあの水って体の中にあるリンパ液で、リンパ液にはやけどを治すために必要な成分が含まれているんです。

 

水ぶくれを潰してしまうとこのリンパ液を失うだけでなく、損傷を受けた箇所の皮膚組織がむき出しとなり、細菌による感染症を起こす恐れもあり、後の処置も長引く可能性があるので、自分では潰さずにそのままの状態をキープしておくのが良いです

 

水ぶくれが出来るほどの低温やけどを負ってしまった時の処置は、損傷が深いので冷やしても意味がありません。

とりあえず患部を保護するために清潔な滅菌ガーゼで患部を覆っておきましょう。

 

 

もしも水ぶくれが破れてしまった場合は…

破れてしまった場合は、水には絶対に濡らさない事。

水に濡らしたり汚れがついてしまうと感染して患部が化膿してしまう可能性が高くなります。

潰れて残った皮は剥がさずにそのままにしておいて滅菌ガーゼで保護しておきましょう。

そして、すぐに病院へ行って医師の診察を受けることをおススメします。

 

 

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低温やけどで水ぶくれができた場合病院には必ず行った方がいい?

水ぶくれができるほどの低温やけどだと、真皮や皮下組織まで損傷していることがほとんどではないかと考えられます。

 

低温やけどを負ってしまった場合は、たとえ傷が小さくても見た目で判断するのが難しいので、直ぐに病院へ行き医師の適切な治療を受けることを強くおすすめしますよ!

 

深部まで損傷している場合は、皮膚の血流が悪くなり、血流が悪くなった細胞は壊死します。

この壊死した細胞を放置しておくと感染症を起こし周囲に広がる可能性もあるので取り除く必要が出てきます。

 

また、深部までの火傷は、治癒後でもひきつれやケロイドを起こす可能性もあります。

 

ネットなどには軟膏やアロエや傷パワーパッドを使うなどの民間療法の情報も出ていますが、私も過去に体験したように、水ぶくれができる程の低温やけどは自分で治療するには限界があるんじゃないかと思います。

 

低温やけどは見た目よりも損傷が深く深刻なケースも多いので、素人判断で自己治療で済まさずに医師の適切な治療を受けるほうが安心できますよね。

 

実際私は、水ぶくれができた最初は「大したことないでしょう」と余裕ぶっこいていましたが、自分が思っていたより損傷がひどかったようで、週2の通院で、完治までには約5か月ほどかかりました。

その間は、お風呂でもずっと足を濡らさないようにしないといけなかったし、壊死した皮膚を取り除いてもらったりとなかなか大変だった…。

10数年経った今でも皮膚がひきつった感じで500円玉サイズの跡が残っています。

 

酷い場合だと、皮膚移植しなければいけない場合もあるようなので、自己判断で済まさずに早めに受診しておきましょう。

 

まとめ

軽く見がちな低温やけどですが、症状が深刻化することも多いです。
実際に私も痛い思いをしました(;´Д`)
低温やけどを負ってしまった場合は、水ぶくれは潰さずに早めに医療機関を受診して適切な治療を受けることをおすすめします。

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